放射線量の測定作業と除染作業を首都圏エリア中心に行っております。



放射線の汚染について


※学術雑誌ネイチャー参照
※学術雑誌ネイチャー参照

2011年に起きた『東日本大震災』の津波の影響で東京電力福島第一原発から放射能汚染が発生しているのは大きな社会問題となっています。しかし、政府が発表する情報と雑誌やテレビなどで流れる情報は必ずしも一致しているわけではありません。個人的に線量を測定し、ブログやyoutubeなどでアップしているのも見かけますが、どの数値や情報を信じて生活していけばよいのか判らなくなることが在ると思います。


※セシウム137積算マップ
※セシウム137積算マップ

原発事故が起きた際の天候や風の向きから計算された積算マップによると、大半の放射性物質は海に流れたことが解っております。そして現在も福島第一原発から汚染水が海に流れている状態が続いているのです。しかし、海に流れなかった物質は風と共に首都圏にも大量に降り注いでいたのです。いまだに多くのセシウムがホットスポットとして首都圏にも多く存在しているのです。



放射線測定~除染作業まで


■お客様から放射線測定の依頼から除染作業までの流れを簡単にご説明いたします。

 

1、お客様より放射線測定のご依頼

 

2、弊社スタッフによる聴き取り調査

 

3、弊社スタッフによる事前調査

 

4、放射線測定実施

  • 敷地内や家屋の測定調査を行います
  • 10~15箇所に区切り丁寧に測定します
  • 1~2週間後に測定結果を報告いたします

5、高線量箇所を発見した場合(0.23μsv/h以上)

  • 除染作業見積書の発行(広範囲の場合)
  • 狭い範囲のホットスポットの場合は無料にて除染アドバイスをいたします

6、除染作業

  • 作業報告書の発行
  • 定期的に除染のアドバイスをいたします

※高線量箇所が発見されたからといって、必ずしも弊社にて除染作業を行わなければならないわけではございません。除染作業のご提案はいたしますが、積極的な営業活動は行っておりません。


 


放射線測定費用について

出張地域 費用 測定内容 費用
埼玉県内 5,000円 一戸建て  18,000円
東京23区 5,000円 アパート1世帯  15,000円
東京23区外 8,000円 自動車  12,000円
群馬、栃木
千葉、神奈川
9,000円 その他  要相談

※消費税は別途費用かかります。

※駐車場代が別途費用掛かる場合がございます。

※報告書費用も含まれております。


放射線による健康被害


放射能と放射線が混同されるケースが多々ありますので簡単に説明いたします。


■放射能って?

放射能とは『放射線を出す能力』

放射性物質とは『放射線を出す物質』

放射線とは『人体に影響があるα線、β線、γ線など』

というように分かれています。健康被害に直結するものが放射線であり、この放射線を身体の内部に取り込んでしまうことが内部被爆なのです。


■ただちに・・・

福島第一原発が水素爆発によって放射性物質を大量に放出してしまった時、当時の大臣が世の中がパニックにならないように配慮した言葉が『直ちに健康に影響はない』という言葉でした。しかし、事故から4年経った現在は『ただちに』という期間を過ぎているのかもしれません。これからジワジワと健康被害が拡大してくるという専門家もいます。

私たちが普段の暮らしをしていく中で、健康でなくなったら原発の影響と認めてくれるのでしょうか?様々な要因があっての疾病だと判断されるのでしょう。自分や家族の安心安全は自分たちで守らなければいけない時代に突入してしまったのです。


除染方法


■主な除染方法

除染方法といっても放射性物質を消してしまうことは出来ません。セシウム137の半減期が30年と長いことを考えても消してしまうようなコントロールは残念ながら出来ないのが現状です。


■放射性物質による被爆を低減させるには?

  1. 取り除く
  2. 遮る
  3. 遠ざける

上記に記載した方法を組合せて除染作業を行います。放射線測定にて検知した線量の高い土壌などを取り除き、地中に埋める(遮る)ことによって被爆の低減を図ります。この時に大事なのはなるべくお子様や家族の人がなるべく近寄らない場所(遠ざける)ことが重要です。


■どの数値まで下がれば良いのか?

除染とは追加被爆の線量が、年間1ミリシーベルト以下になることを目標に行います。

毎時間の数値に換算すると『0.23μSV/h』以下となるのです。※環境省HP参照

 

■放射線測定と除染作業

測定や除染作業、測定報告書、作業報告書の発行は『除染作業指揮者』『除染等業務特別教育』有資格者が行います。